ASKAふたたび

ファンだった私が、ファンを辞め、あの事件を切っ掛けに再びファンに戻った、飛鳥ふたたび。 飛鳥さんがメジャーに返り咲く、飛鳥ふたたびです。

体調悪そうですね

飛鳥さんにフォーカスすると、両こめかみに痛みがあります。

血流が悪いのは体質なので仕方ないですが、忙しいことが続いて体力を消耗しているのかも知れませんね。

 

一時コメント欄が荒れましたが、最近は自粛ムードで読んでいても感じよいから、飛鳥さんが元気ならば更新されるでしょうけれどね。

飛鳥さんの頭痛、許可を頂ければ遠隔でヒーリングするのですけどね。

許可、頂けないですよね。だって知らないのですから。

 

今日、多分音楽と人が届きます。嬉しいな。


ASKA cry

音楽と人

早速注文しました。明日届くようです。

評判が良いようです。

楽しみにして待ってます。

 

所で、ここのブログはサブで本当は別にいつも書いているブログがあると言うのに、最近は此処での書き込みが多くなっている。

此処は特に読者が居ない、飛鳥さんに関することを書く独り言を吐き出す場所なんだけれど、不思議ですね。

此処で書いてる方が楽しい。

 

スマフォに新しいアルバムを録音したので、これからはいつでも聴けます。


同じ時代を / ASKA

 

コメント欄どうしてなんでしょうかね?

何だか気分が悪くなることを書いている人たちがいますね。

別に悪気で書いてないので質が悪い。

悪気で書いてればそれなりにスルーするけれど、助け合ってるようにも見えたりするし、それを飛鳥のブログでやられると何だか気持ちが悪い。

飛鳥さんには無関係な事を書かないで欲しいと願いますね。

折角飛鳥さんのファンが集まったのだから、飛鳥さんを激励しましょうよ。

と、私は思っています。

 

飛鳥さんも気分悪いと思いますけどねぇ。

 

 

本を読んで一晩明けたら

飛鳥さんが苦労された日々が頭から離れず、母親の様に愛おしくなりました。

お父様はどれ程悲しまれた事でしょうね。

息子を精神病院から助けなくては!と言う強い意志をもって弁護士さんにご相談されたのだと思います。

弁護士さんを病院まで連れて来られるということは、かなりの金額がかかります。

妻が癌と言う病の終盤に来ている時で、どれ程大変だったでしょうね。

 

飛鳥さんはお母さまのご病気の事で心を痛めながらも現状を脱しなければならないと、もがいたのでしょうね。

 

本の中には書かれていませんでしたが、ご家族はどうされたのでしょうかね?

ご家族がこの入院に導いたと言う事でしょうか?

 

それともスタッフが?どちらにしても辛いですね。 よく頑張りました!と光の拍手を送ります。


Be Free // ASKA

 

遅ればせながら700番第二巻三巻を読みました

読むときは一気に読もうと、その時間が出来る時を待って読んだ。

吸いつけられるように読み進んだ。

医療保護入院の項で不思議に思った。

ご家族の希望だったのだろうか?と。

飛鳥さんが訴えていることを信じてはいなかったのだと。

 

愛人が居た事、覚せい剤をやっていた事、家族にとっては裏切り以外の何でもない。

ただ一人お父様が動いてくれていました。

息子の訴えを信じてくれたのですよね。

読んでいて心強かったです。

 

そして友人達が心の支えになっていた事。

でも一人で戦っていた事。

 

心が折れそうですよね。

 

世間での言われようは酷かったです。

私は最初のニュースが入った時、真面目な人がはまるとドツボにはまるから・・・と流していました。

でも、心の隅で飛鳥さんは何故そんな所まで落ちたのだろう?と考えていました。

でも、700番のブログを読んだ時、だからこんなことになったのか・・と。

これは真実だと分かりました。

 

それから過去に遡り全てのブログを読みました。

だから昨年の逮捕劇の時、そんなはずはないと思いました。

私の所に訪れる人たちに、その話もしました。

ブログにも書きました。

 

飛鳥さんのコメント欄にはファンたちの苦悩が出ていました。

薬でおかしくなったと。

でも信じたい・・人達。

それを茶化す悪意のコメント。

それを読むのは正直辛かった。だからあまり近づかなかったです。

 

でも釈放されて、やっぱり私の思った通りだと分かった時、飛鳥さんの復活劇をリアルに見ていけると言う幸せ感がありました。

 

この本に書かれた苦労を又繰り返すことは無いですよ。

 

誰かが書いていたけれど、飛鳥さんには使命があるのかも・・。

覚せい剤から完全に戻ってこれた人として、医者たちが偏見を解いて患者を診てくれるようになるのかも。

 

精神病患者も色々です。医者も。

薬をこれでもかと増やして行っている。

 

薬を飲まされすぎだと、薬を止める指導をする医者にかかった人が居て、医者の言うとおりに辞めたら、その後のフォローは無し。

大人しい息子は悪意の人間に変わり、年老いた母親の自由を奪いコントロールし始めた。

他人の私には何も出来ない。

 

その医者が有名な医者として、多くの患者が集まっている。怖い話だ。

 

飛鳥さんの本には良い医者怖い医者が書かれていたが、どちらにしても精神科医とはご縁は一生持ちたくないものだと思いました。

 

自由を奪われると言う事の恐怖も、一緒に体験したような気分になりました。

文章力は歌を作る時と同じようにありますね。

流石です。

 

星を読むと喧嘩早い、慎重で、大ざっぱな面在り。プライドが高く感性が良い。

本当は奥様は外人が良かったのですよ。

派手で面倒見が良い人。

 

頭痛、今年も気をつけて下さいませ。今年は病気の星がやってきています。

特にホルモン関係。

飛鳥さんの頭痛は血流の悪さから来るものです。

星を分析すると分かってきます。

手元に命式が無いので、今度しっかり分析しようと思います。

 

今年は仕事面で、騙されないでくださいね。

お母様が予定より早く亡くなった事で、今年の厄を落としていますけど、油断大敵ですから。

こんなことを書いても読んではもらえませんけど、コメント欄に書くにはちょっと考えてしまいます。

いつか目に入ることを願って、一応星の事など書いていきます。

 

 

今朝も飛鳥さんの歌を聴きながら

家事などをやっています。今日はお休みなので。

つい座って聴いてしまいますが、やはり心に沁みてきます。

ブログを書いてくれるので、以前よりずっと身近に感じています。

 

その内ブログが書けないような忙しい日々が戻ってくることは、ファンのみなさん全員分かっていて、だからこそ、繋がっていられる今を楽しんでいるのだと思います。

 

付録をつけようかと考えている事を書いてくれました。そうだね、付録は嬉しいのかも・・と思いましたが、それが値を上げていくことになるような書き込みがあり、そうかぁと理解しました。

でも値が上がったとしても欲しい人にはその金額は払える。高いだけ手に入る率は高くなる。

 

コンサートの席にしても全てがS席で二階席の後ろでも同じくS席。

あれは変ですよね?

やはり後ろの席はA席とかにして欲しい。

 

私は高いお金を出しても良い席で見たい人なので、正式に前から何番目まではスペシャル席として、高くても選べる席を売り出しても良いのでは?と思っているので、価値があればお金は出す。

だから価値があるものにそれに見合った値段をつけても良いと思う。

 

ダフ屋は別だけれど、良い席を努力して手に入れた人から、それに見合った金額を払ってでも買いたい場合は買う。

それだけの価値があるのだから・・。

私してもお金が余っているわけじゃないけれど、その席を譲ってくれたり、素敵な初回特典が付いたアルバムがあるのならば、対価は払いたいと思う。

少数意見だろうけれど、私はそう思っている。

60代になってから特にそう思うようになったのかも。

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askaさん、お誕生日おめでとうございます♪

飛鳥さんのブログに、Amazonのレビューの事が書かれてあったので、私も書こう!と訪ねていきました。

で、批判的なレビューを読んで、あの事件でトラウマを抱えている方々がまだ一杯いる事を知りました。愛があるからトラウマになっているのだと。

 

コアなファンの方々には申し訳ないのですが、私はあの事で戻ってきたファンなので、皆さんの様なトラウマはありません。

そして神から分かれてきた存在として、白も黒も体験する意味も分かっているので、あるがままを受け入れています。

 

飛鳥さんは天才の星に生まれてきて、星通りに活躍し、そして中年期に大きな挫折を味わう。そんなストーリーの中で挫折から立ち上がるリアルタイムを見せて頂いています。

有名人だからこそキツイ世間の風の中、今までどういう風に周りの人たちに対応してきたのかが、今出てきています。

助けてくれる仲間たちの多さから、彼が良き仲間だったことが分かります。

 

中年期、星を見ると病が出てくるのですが、それを別の形で昇華してしまったのでしょうね。ちょっときつかったですが。

エネルギー的にはそれほど強いわけではないのに(車で例えると中型車位)、晩年高速道路を走る予定なので、今はそれに備えて体力を温存して欲しいです。

 

新しいアルバム、良かったですね♪

仕事終わりにかけています。

 

実はまだ本を読んでいません。手にはしていますので、必ず読みますが、読み始めたら目が離せないと思うので、まとまった時間が出来てと思っています。

 


Be Free // ASKA