ASKAふたたび

ファンだった私が、ファンを辞め、あの事件を切っ掛けに再びファンに戻った、飛鳥ふたたび。 飛鳥さんがメジャーに返り咲く、飛鳥ふたたびです。

今更ながら飛鳥の曲は好いなぁ

私がファンを辞めていた間にこんなに素晴らしい曲たちが誕生していたのですね!

長年のファンの方々が読んだら、何を今更!と怒るでしょうねぇ。

でも私がファンだったのは彼がまだ30代の頃まで。

人生を歩み始めて大人になったばかり。

 

それから人生を歩みながら、こんな素敵な体験を歌にしていったのでしょうね。

 

飛鳥さんの星を読むと芸術家に必ずついて回る爆発な体質があります。

だから天才なんですよね。

表現力は音楽だけではなく、他のもあります。

言葉の魔術師と言うのはピッタリでもあります。

 

人生の大きな挫折を味わい、どん底に落ち、それから這い上がっていく。そのドラマを見ていける、あくまでも飛鳥さんを応援する側に居て。

 

彼はもう恋は出来ない立場だけれど、でも彼には恋は必要です!

しばらくは心の中に恋心を隠して、恋の歌を作り続けて行って欲しい。


ASKA - 晴天を誉めるなら夕暮れを待て