ASKAふたたび

ファンだった私が、ファンを辞め、あの事件を切っ掛けに再びファンに戻った、飛鳥ふたたび。 飛鳥さんがメジャーに返り咲く、飛鳥ふたたびです。

今朝も飛鳥さんの歌を聴きながら

家事などをやっています。今日はお休みなので。

つい座って聴いてしまいますが、やはり心に沁みてきます。

ブログを書いてくれるので、以前よりずっと身近に感じています。

 

その内ブログが書けないような忙しい日々が戻ってくることは、ファンのみなさん全員分かっていて、だからこそ、繋がっていられる今を楽しんでいるのだと思います。

 

付録をつけようかと考えている事を書いてくれました。そうだね、付録は嬉しいのかも・・と思いましたが、それが値を上げていくことになるような書き込みがあり、そうかぁと理解しました。

でも値が上がったとしても欲しい人にはその金額は払える。高いだけ手に入る率は高くなる。

 

コンサートの席にしても全てがS席で二階席の後ろでも同じくS席。

あれは変ですよね?

やはり後ろの席はA席とかにして欲しい。

 

私は高いお金を出しても良い席で見たい人なので、正式に前から何番目まではスペシャル席として、高くても選べる席を売り出しても良いのでは?と思っているので、価値があればお金は出す。

だから価値があるものにそれに見合った値段をつけても良いと思う。

 

ダフ屋は別だけれど、良い席を努力して手に入れた人から、それに見合った金額を払ってでも買いたい場合は買う。

それだけの価値があるのだから・・。

私してもお金が余っているわけじゃないけれど、その席を譲ってくれたり、素敵な初回特典が付いたアルバムがあるのならば、対価は払いたいと思う。

少数意見だろうけれど、私はそう思っている。

60代になってから特にそう思うようになったのかも。

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